生きのびるための事務 マガジンハウス | |
わからない 白水社 | |
2028年街から書店が消える日 プレジデント社 | |
あらゆることは今起こる 医学書院 | |
力 道 山 未 亡 人 小学館 | |
ときを感じるお宿図鑑 学芸出版社
|
|
関心領域 早川書房 | |
DV8 台北プライベートアイ 2 文藝春秋 | |
ふくらむ読書 春陽堂書店 | |
小田嶋隆と対話する イースト・プレス |
【神田神保町店2024/05/28調べ】週間ベストセラー
生きのびるための事務 マガジンハウス | |
あらゆることは今起こる 医学書院 | |
DV8 台北プライベートアイ 2 文藝春秋 | |
2028年街から書店が消える日 本屋再生!識者30人からの… プレジデント社
|
|
昏色の都 国書刊行会 | |
私の身体を生きる 文藝春秋 | |
南光 春秋社 | |
センスの哲学 文藝春秋 | |
勇気論 光文社 | |
わからない 白水社 |
【神田神保町店2024/05/21調べ】週間ベストセラー
あらゆることは今起こる 医学書院 | |
生きのびるための事務 マガジンハウス | |
センスの哲学 文藝春秋 | |
絶望からの新聞論 地平社 | |
ルポ低賃金 地平社 | |
長い読書 みすず書房 | |
ときを感じるお宿図鑑 スケッチで巡るレトロ建築ガイド 学芸出版社 | |
成瀬は天下を取りにいく 新潮社 | |
昏色の都 国書刊行会 | |
ルポ書店危機 blueprint
|
2024年5月下旬 「店内フェアのご案内」
2024年5月下旬 「店内フェアのご案内」
【1階】
台湾ミステリーの傑作、『台北プライベートアイ』(紀蔚然/著 舩山むつみ/訳 文春文庫)、今週ベストで文庫部門3位にランクイン!6/8(土)には紀蔚然さん×舩山むつみさんによる『ハードボイルドと台湾の街』と題したイベントも開催しますので是非!https://t.co/srbMCyBY2R探偵フェアも増強中! pic.twitter.com/WGak1si0sR
— 東京堂書店@神保町 (@books_tokyodo) May 14, 2024
当店1Fにて春秋社〈アジア文芸ライブラリー〉刊行記念フェアを開催中!第1作目のチベット文学『花と夢』、好評頂いております。そして待望の2作目は日本統治下の台湾に生まれた写真家、鄧南光がモデルの小説『南光』(朱 和之/著 中村 加代子/訳 春秋社)です。https://t.co/souJIfzZs5お楽しみに! pic.twitter.com/OaC8wC1SIq
— 東京堂書店@神保町 (@books_tokyodo) May 9, 2024
《文庫》
New「東京創元社70周年フェア」
名作文庫に名解説あり ちくま文庫・ちくま学芸文庫グランドフェア2024
河出文庫グランドフェア2024
《レジ横 特設コーナー》
全国のインスタントラーメンが大集合
北海道フェア 北海道のおいしい食べ物大集結
学芸出版社様のご厚意で、『ときを感じる お宿図鑑』を本日より先行販売させてもらっております。1階の新刊コーナーや、2階の建築コーナーなどに陳列しておりますので、ぜひお手に取ってみてください。今なら1冊につき1枚、ポストカードを封入中。パネル展も近日開催予定です。ご期待ください! pic.twitter.com/i4Pzvoojod
— 東京堂書店@神保町 (@books_tokyodo) May 2, 2024
「ゴダール/映画誌」(草思社)著者山田宏一さん自身による写真のパネル展を、先ほど開始いたしました!!今回の展示にあたり直筆のメッセージも頂いております。ぜひご覧になってみてください! pic.twitter.com/vwMTVyvSb7
— 東京堂書店@神保町 (@books_tokyodo) May 2, 2024
平山雄著「昭和ぐらしで令和を生きる」(303BOOKS)刊行を記念して1階エレベータ前にてパネル展を行っております。単なる懐古趣味を超え、「エモさ」として見直され愛されるデザインの数々を、ぜひその目でご覧ください。 pic.twitter.com/h5TwgtKAN6
— 東京堂書店@神保町 (@books_tokyodo) April 28, 2024
【2階】
New「本屋とまちづくりの未来」
New 「建築さんぽ」
東京建築祭https://t.co/vN3OJl6DEYというイベントがあるみたいなので、勝手ながら、当店でも建築さんぽフェアを始めてみました。銀座の蔦屋書店さんや丸善ジュンク堂書店さん5店舗では、イベントと連携したブックフェアを行っているそうですのでぜひ! pic.twitter.com/vLfzToI7f9
— 東京堂書店@神保町 (@books_tokyodo) May 19, 2024
オーム社 110周年フェア
110周年、おめでとうございます!【撮影協力:東京堂書店2階】 pic.twitter.com/h0EdOjojTh
—
共立出版 アリがと蟻 (@1738310) April
18, 2024
鹿島出版会さんのフェア
鹿島出版会さんのフェア、13回目の更新。 今回のラインナップは、『構造と感性』と『自然な構造体』の2冊です! pic.twitter.com/2NsoyFO3ss
— 東京堂書店@神保町 (@books_tokyodo) May 19, 2024
日本統治下の台湾に生まれた写真家、鄧南光の物語。アジア文芸ライブラリー第2作『南光』(朱和之/著 中村加代子/訳 春秋社)、好評発売中!https://t.co/souJIfzZs5当店2Fにて刊行記念パネル展も開催中。時代のうねりに翻弄された写真家のまなざしとその想いを小説×写真で感じて下さい。 pic.twitter.com/ZEQdA1vndA
— 東京堂書店@神保町 (@books_tokyodo) May 17, 2024
【3階】
《文芸》
不機嫌な姫とブルックナー団 【講談社文庫】 高原英理 講談社
ブルックナー譚 高原英理/著 中央公論新社
刊行記念 「クラシック音楽小説への誘い」フェア
【書店フェア情報】東京堂書店様 @books_tokyodo の3Fで開催中の、高原英理 著『ブルックナー譚』(中央公論新社)刊行記念 「クラシック音楽小説への誘い」フェア https://t.co/d6NzF10zK7 。
小社の『ブルックナー交響曲』 https://t.co/w3GDOPgJg8 と『アントン・ブルックナー 魂の山嶺 新装版』… pic.twitter.com/Y81Uv758WS— 春秋社 (@shunjusha) March 26, 2024
《人文》
New!「古文書・くずし字入門書フェア」――文字の向こうに歴史がある。歩いてみよう、くずし字の世界
当店3階、歴史書コーナーにて、柏書房×吉川弘文館×東京堂出版の合同企画による〈古文書・くずし字入門書フェア――文字の向こうに歴史がある。歩いてみよう、くずし字の世界〉が始まりました。くずし字学習は、掛け軸や石碑、版本、影印本など、興味の尽きない世界への入り口です! pic.twitter.com/pIGBg81mdd
— 東京堂書店@神保町 (@books_tokyodo) May 13, 2024
徹底討議二〇世紀の思想・文学・芸術 松浦寿輝/著 沼野充義/著 田中純/著
講談社 刊行記念「『二〇世紀の夢』を読む30」冊 選書フェア
ミネルヴァ書房創業75周年記念フェア
おかげさまで35周年!海風社フェア
※5月下旬時点の開催内容です
※終了予定日は店頭でお問い合わせ下さい
2024年6/28(金)18:30~ 「おしらこさま綺聞」(幻戯書房)&「見晴らしのよい時間」(赤々舎)刊行記念 新井高子さん×川瀬慈さんトークイベント 『詩と吟遊が羽ばたく場所』
新井高子(詩人、東北おんば・唐十郎論)×川瀬慈(詩人、エチオピア吟遊詩人論)
『詩と吟遊が羽ばたく場所』
新井高子さんの新詩集『おしらこさま綺聞』(幻戯書房)、川瀬慈さんの新刊書『見晴らしのよい時間』(ドローイング:平松麻、赤々舎)の刊行を記念して、詩と吟遊、ことばと芸能……について、心ゆくまで語り合います。自作朗読もします。
↑6月15日頃発売予定
登壇者プロフィール
新井高子 あらい・たかこ
1966年、群馬県桐生市で織物工場を営む家に生まれる。詩集に『詩集 覇王別姫』(緑鯨社)、『タマシイ・ダンス』(未知谷、第41回小熊秀雄貸)『ペットと織機』(未知谷)。英訳詩集に『Factory Girls』(Edited by Jeffrey Angles ‘Action Books’ 第1回Sarah Magazine Press 最終候補)等。震災後、啄木短歌を岩手県大船渡市の土地ことばに訳す企画を立ち上げ、編著『東北おんば訳石川啄木のうた』(未来社)刊行。その発展で、映画『東北おんばのうた―つなみの浜辺で』(監桁・鈴木余位、山形国際ドキュメンクリー映画祭2021アジア千波万波部門入選)を企画制作。戯曲評論に『唐十郎のせりふ―二〇〇〇年代戯曲をひらく」(幻戯書房、第32回吉田秀和賞)。アイオワ大学国際創作プログラム2019招待参加。埼玉大学教授。詩と批評の雑誌「ミて」(新号のpdfが無料閲覧可 http://www.mi-te-press.net )編巣人。
川瀬 慈 かわせ・いつし
映像人類学者。1977年生まれ。国立民族学博物館教授。エチオピアの吟遊詩人、楽師の人類学研究を行う。人類学、シネマ、アート、文学の実践の交点から創造的な語りの地平を探求。主著に『ストリートの精霊たち』(世界思想社、2018年、第6回鉄犬ヘテロトピア文学賞)、『エチオピア高原の吟遊詩人 うたに生きる者たち』(音楽之友社、2020年、第43回サントリー学芸賞、第11回梅棹忠夫・山と探検文学賞)、『叡智の鳥』(Tombac/インスクリプト、2021年)。近年は、国際ジャーナル TRAJECTORIA の編集、Anthro-film Laboratory の共同運営を行う。客員教授としてハンブルグ大学(2013年)、ブレーメン大学(2014年、2016年)、山東大学(2016年)、アジスアベバ大学(2018年)等で映像人類学の理論と実践について教鞭をとる。2022年より、毎日放送番組審議会委員。
開催日時:2024年6月28日(金)18時30分~(開場18時00分)
東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール
参加費: おひとり様 1,500円(要予約)
予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。
・当日12:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。
受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。
・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。
・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。