「装丁でたどる現代詩」コーナーできました

二階の詩集のコーナーにて「装丁でたどる現代詩」と題してフェアを展開中です。現代詩の装丁を手がける菊地信義の「装丁思案」や戦後詩の隆盛に大きく寄与した書肆ユリイカ、昭森社についての評論などを集めております。みなさまのご来店をお待ちしております。

(二階:文責 小野)
10月13日追記:本フェアは終了いたしました。関連書など気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。