【終了】 【イベント】2024年 1/20(土)15:00~ 「加藤登紀子詩集 美しき20歳」(春陽堂書店)刊行記念 加藤登紀子さんトーク&サイン会

「加藤登紀子詩集 美しき20歳」(春陽堂書店)刊行記念

加藤登紀子さんトーク&サイン会

 

 

「加藤登紀子詩集 美しき20歳」刊行を記念し、本作にまつわるトーク&サイン会を開催します。

乞うご期待!

 

加藤登紀子(かとう・ときこ)プロフィール
1943年生まれ。
1965年第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し歌手デビュー。
「ひとり寝の子守唄」「百万本のバラ」「知床旅情」などの日本の音楽シーンに残る数々の名曲・ヒット曲を生み出す。カーネギーホールでの2回のコンサートを成功させるなど日本を代表するアーチストとして活躍。女優として『居酒屋兆治』に出演、宮崎駿監督の『紅の豚』では声優としての魅力も発揮した。最新CDチャリテイーアルバム「果てなき大地の上に」近著「哲さんの声が聞こえる」(合同出版)「百万本のバラ物語」(光文社)などがある。

 

開催日時:2024年1月20日(土) 15時00分~(開場14時30分) 
開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール
参加条件:下記申し込みフォームから参加予約をして頂き、当日新刊「加藤登紀子詩集 美しき20歳」をご購入頂く事

(お一人様一冊まで。ご購入後、参加チケットをお配りします)

 

【1/20 終了いたしました】

 

ご予約は上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。  

(1/20 開催当日は、03-3291-5181 お電話にてお問い合わせください)

当日の流れ
・当日11:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時に「加藤登紀子詩集 美しき20歳」をお買い求め頂いた後、参加チケットをお配りします。チケットは6階入口にて係員にご提示頂きますので開演までそのままお持ちください。開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。
・参加チケットは受付された本人のみ有効です。
・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

 

その他
・イベント内容などに関するお問い合わせはこちら(info@shunyodo.co.jp )まで。但しイベント参加希望は上記応募フォームにお願いします。
・お席は自由席です。
・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール( shoten@tokyodo-web.co.jp )にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。
・荒天・災害による交通機関の停止等不可抗力の事由により、イベントを中止させていただく場合がございます。

 

【終了】 【イベント】2024/1/27(土)14:00~ 「森林通信 鷗外とベルリンに行く」(春陽堂書店)刊行記念 伊藤比呂美さんトーク&サイン会

伊藤比呂美さんトーク&サイン会

「森林通信 鷗外とベルリンに行く」(春陽堂書店)刊行記念 

 

詩人・伊藤比呂美さんの新刊「森林通信 鷗外とベルリンに行く」刊行を記念して、トークイベントを開催いたします。

「人生と同じで、追い越し車線に入らなければならないときはある。
だから私は、恐怖で顔をひきつらせながら、追い越し車線に入った。
しばしば入った。そして追い上げられた。」
(「森林通信 鷗外とベルリンに行く」本文p.149より)

好むと好まざるとにかかわらず、人生のさまざまなシーンにおいて車線変更は訪れます。
追い越し車線に入らなければならないとき、うまく交通の流れに乗れていないと感じるとき、一般道に戻りたいとき、一時停止したいとき―どのように考え行動すればいいのか。
アクセルを、ブレーキをかけるときに一助となる言葉をお探しの方へ。
ハンドルをぎゅっと握って山も谷も駆け抜ける伊藤比呂美さんが、ご参加の皆様からのお悩み・ご相談にズバリお答えします!

お悩みは当日受付いたしますので、伊藤さんにご相談したいこと、または聞きたいことを頭の中に思い浮かべてご来場よろしくお願いいたします。
なお、時間の都合上、すべてのご相談にお答えができない可能性がありますことご容赦ください。

■伊藤比呂美さんからコメント:
ベルリンを歩きながら「こんなとき鷗外先生ならどうするかな?」なんて考えることしばしばでした。今回の人生相談では、ときに比呂美が鷗外先生に成り代わってお答えしてしまうかも?
鷗外を読んだことのないかたも、鷗外ラブ!なかたも、どちらでもないかたも、皆さまにお会いできるのをたのしみにしています!

                               「撮影:大杉隼平」

伊藤比呂美(いとう・ひろみ)プロフィール
1955年東京都生まれ。詩人、小説家。
1978年、詩集『草木の空』でデビュー、同年に現代詩手帖賞を受賞。
『青梅』などで80年代の女性詩ブームをリードし、1997年に渡米。2018年より拠点を熊本に移す。
2018年から2021年、早稲田大学教授を務める。
2022年6月から9月、ベルリン自由大学の研究プログラムに参加。
1999年『ラニーニャ』で野間文芸新人賞、2006年『河原荒草』で高見順賞、2007年『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』で萩原朔太郎賞、2008年紫式部文学賞、2015年早稲田大学坪内逍遥大賞、2019年種田山頭火賞、2020年チカダ賞、2021年『道行きや』で熊日文学賞を受賞。
2017年『切腹考』で森鷗外作品に入り込み生死を見つめ論じた。
ほか『良いおっぱい悪いおっぱい〔完全版〕』『女の絶望』『女の一生』『なにたべた? 伊藤比呂美+枝元なほみ往復書簡』『読み解き「般若心経」』『犬心』『ショローの女』『いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経』など著書多数。

 

 

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開催日時:2024年1月27日(土) 14時00分~(開場13時30分)

東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様 1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

1/27当日の ご参加ご希望はお電話にてご予約ください 03-3291-5181 東京堂書店(11時より)

・イベント内容などに関するお問い合わせはこちら(info@shunyodo.co.jp )まで。但しイベント参加希望は上記応募フォームにお願いします。
・当日11:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。
・荒天・災害による交通機関の停止等不可抗力の事由により、イベントを中止させていただく場合がございます。

【終了】【イベント】11/25(土) 14:00~ ルイ゠フェルディナン・セリーヌ『戦争』(幻戯書房)刊行記念 岡和田晃さん×森澤友一朗さんトークイベント 「〈ルリユール叢書〉で読むセリーヌの世界」

岡和田晃さん×森澤友一朗さんトークイベント
「〈ルリユール叢書〉で読むセリーヌの世界」

セリーヌの死後60年の時を経て発見され、〈ルリユール叢書〉の50冊目として邦訳刊行されるルイ゠フェルディナン・セリーヌ『戦争』。海外文学に精通する文芸評論家・作家の岡和田晃さんと、『戦争』の翻訳者でセリーヌを題材とする演劇活動を展開する森澤友一朗さんに、セリーヌの豊饒な文学世界や、ルリユール叢書の魅力について語っていただきます。

 

≪プロフィール≫

岡和田晃(おかわだ・あきら)

1981年、北海道生まれ。文芸評論家・作家、東海大学講師、著訳書多数。「図書新聞」で「〈世界内戦〉下の文芸時評」を長期連載中、文芸誌「ナイトランド・クォータリー」(アトリエサード)編集長として、先鋭的な海外文学を翻訳・紹介。また、詩誌「白亜紀」等で海外文学を参照した形而上詩を発表。最近の仕事は「世界」(岩波書店)2023年7月号の大江健三郎論等。他に、向井豊昭『骨踊り』(幻戯書房)や山野浩一『花と機械とゲシタルト』(小鳥遊書房)解説論文も担当。

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森澤友一朗(もりさわ・ゆういちろう)

1984年、岡山県生まれ。翻訳者。劇団解体社所属、パフォーマー・文芸・制作。東京大学文学部フランス語学フランス文学専修課程卒。訳書にルイ゠フェルディナン・セリーヌ『戦争』(幻戯書房)。劇団では過去に「セリーヌの世紀」と題して、訳し下ろしたセリーヌのパンフレや小説を題材とした連作を国際プロジェクトとして展開。2024年3月には八王子の新たなスタジオで「郊外の演劇プロジェクト」の上演を予定。

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開催日時:2023年11月25日(土) 14時00分~(開場13時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様1,500円(要予約)

予約方法:主にメールにてご予約を承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。
・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。
・荒天・災害による交通機関の停止等不可抗力の事由により、イベントを中止させていただく場合がございます。

新型コロナウイルス対策によるイベントの中止について

※重要なお知らせ
「新型コロナウイルス」の対策として協議の結果、イベントの中止が決定致しましたのでお知らせさせて頂きます。
イベント開催を楽しみにしてくださっていた皆様大変申し訳ございません。下記のイベントにつきましては、主催者側の意向により、中止の対応を取らせて頂く事となりました。
既にご予約を頂きましたお客様には、メールまたはお電話にてご連絡を差し上げております。
お客様をはじめ、登壇者・スタッフの安全を考慮した上での決定となりますので何卒ご了承くださいませ。

■ 3/10(火) 19:00~
『国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み』(集英社クリエイティブ)刊行記念
上西充子さん×永井愛さんトークイベント
「国会の言葉、劇の言葉──いま国会で起きていること」

■ 3/13(金) 19:00~
『みーんな ほんなごと!』(さくら舎)刊行記念
小松政夫さん独演会

3/13(金) 19:00~
『みーんな ほんなごと!』(さくら舎)刊行記念
小松政夫さん独演会【※中止】

※新型コロナウイルス対策によるイベントの中止について
「新型コロナウイルス」の対策として協議の結果、イベントの中止が決定致しましたのでお知らせさせて頂きます。イベント開催を楽しみにしてくださっていた皆様大変申し訳ございません。下記のイベントにつきましては、主催者側の意向により、中止の対応を取らせて頂く事となりました。
お客様をはじめ、登壇者・スタッフの安全を考慮した上での決定となりますので何卒ご了承くださいませ。

「しらけ鳥音頭」「小松の親分さん」など数々の芸をヒットさせ、日本を笑わせ続けるコメディアン・小松政夫!
芸歴50年を超える大ベテランが繰り出す抱腹絶倒のトークショー!
オフレコものの“ココだけの話”がたくさん飛び出す!?
どれもこれも「みーんな ほんなごと(全部本当のこと)!」
※独演会終了後サイン会ございます。

≪プロフィール≫

小松政夫(こまつ・まさお)

1942年、福岡県博多に生まれる。19歳のとき、役者を目指して上京、俳優座を受験、試験に受かったものの数千円の入学金が払えず断念する。その後、転職を重ね、横浜トヨペットでトップセールスマンになるが、1964年にクレージーキャッツの植木等の付き人兼運転手の募集に応募、600人の中から選ばれる。
その後、コメディアンとして、日本テレビの「シャボン玉ホリデー」でテレビデビュー、初舞台はクレージーキャッツの日劇公演。以降、数え切れないほど、テレビ、映画、舞台に出演。大ヒットした芸には「淀川長治」「電線音頭」「しらけ鳥」「タコフン音頭」「小松の親分さん」など多数があり、伊東四朗とのコンビ芸も大受け。2011年に社団法人日本喜劇人協会10代目会長に選出される。
著書には『のぼせもんやんけん」(竹書房)、『昭和と師弟愛 植木等と歩いた43年』(KADOKAWA)、『ひょうげもん――コメディアン奮戦!』(さくら舎)などがある。

開催日時:2020年3月13日(金) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様1,000円(要予約)

       受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。