【終了】2024年8月15(木)18:30~映画『オキナワより愛を込めて』公開記念 砂入博史監督トークイベント& 『オキナワ・フィラデルフィア』上映会

 

 8月31日(土)より、沖縄を代表する写真家の石川真生さんを追ったドキュメンタリー映画『オキナワより愛を込めて』が全国公開されます。この度、映画の公開を記念して、本作監督の砂入博史さんをお招きし、石川真生さんの魅力を語るトークと、『オキナワより愛を込めて』の続編にあたる『オキナワ・フィラデルフィア』の特別上映を行います。

  30年以上、ニューヨークを拠点に、アーティストとして活動してきた砂入監督。映画の創作秘話や、4年に渡る取材を通して感じた”石川真生”という写真家の魅力など、たっぷり語っていただきます。

 

映画『オキナワより愛を込めて』公式HP

https://okinawayoriaiwokomete.com/

 

 

 

 

登壇者プロフィール

砂入博史

 

1972年広島で生まれ、ニューヨークを拠点に活動する。

1990年に渡米し、ニューヨーク州立大学現代美術科卒業後、欧米、日本の美術館、ギャラリーにてパフォーマンス、写真、彫刻、インスタレーションの展示を行う。近年は、チベットや福島、広島の原爆等をテーマにした実験ドキュメンタリーを制作。

2018年の袴田巌をインタビューした『48 years – 沈黙の独裁者』は同年熱海国際映画祭長編コンペで特別賞をもらう。

2001年からニューヨーク大学芸術学科で教鞭も執る。

 

本イベント内上映作品

 『オキナワ・フィラデルフィア』(56分/2023年/英語音声・日本語字幕)

 

監督:砂入博史

 70年代に米海兵隊員として沖縄で若き日々を過ごしたマイロン・カー。友人として彼と青春を分かち合った写真家、石川真生は、その10年後、帰郷した彼を訪ねてフィラデルフィアへ単身で渡米。当時、黒人の住民がほとんどだった街で、生命力に満ち溢れた人々の姿をフィルムに納め、『ライフ・イン・フィリー』を発表した。本作品では、マイロンの遺族と石川の語りを通し、当時の状況をビビッドに振り返るとともに、沖縄から帰った後のマイロンの葛藤を紐解いてゆく。

出演

クァン・カー

ミッシェル・カー

石川真生

リタ・プライヤー

マイロン・カー

バイロン・カー

 

プロデュース: 砂入博史 + イドレ・バッバイヤー

サウンド 音楽 – アダム・スコット

キャメラ 編集 – 砂入博史

字幕 – イドレ・バッバイヤー

 

early elephant film + 3E Ider © 2023

写真集 (全ての写真は石川真生が撮影したものです)

「ライフ・イン・フィリー」石川真生 (Gallery OUT of PLACE 2010)

「熱き日々 in キャンプハンセン!!」石川真生・比嘉豊光 (あ〜まん出版 1982)

 

開催日時:2024年8月15日(木)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【終了】2024年8/2(金)18:30~ 『台湾はだか湯めぐり 北部篇』(中央公論新社)刊行記念 著者 捲猫 さん×三文字昌也さんトーク&サイン会 『肩までつかろう!台湾風呂ワールド』

 

        『台湾はだか湯めぐり 北部篇』刊行記念イベント

           肩までつかろう!台湾風呂ワールド

         捲猫さん×三文字昌也さん(都市デザイナー)

 

 『台湾はだか湯めぐり』は、温泉大好きな捲兎(まき・うさ)ちゃんが、台湾の「はだかで入れる湯」を求め、台湾北部のオススメ24湯を詳細にレポートするコミックエッセイ。このたび刊行を記念して、著者であるマンガ家・捲猫さんが台湾より来日します!ゲストに『マツコの知らない世界』で「台湾夜市の世界」を熱く語った、台湾の夜市・入浴文化などを研究する都市デザイナー・三文字晶也さんをお招きし、めくるめく台湾風呂ワールドの魅力を語り尽くす一夜。

 台湾風呂に入る楽しさは? グルメは美味しく、歴史も面白い! 今すぐ台湾でいい汗流したい! ぜひみなさん、真夏の夜に、ディープな台湾風呂の世界をのぞきに来てください。

 

 

 

プロフィール

捲猫(まき・ねこ)

台湾台北出身。国立政治大学広告学科卒業。英国キングストン大学イラストレーション・アニメーション科イラストレーション専攻修士課程修了。動物を描くのが好き。大学・大学院卒業後、長らく同人誌会場に出没。独立出版物に、絵本スタイルのコミック作品『刺蝟的愛(ハリネズミの愛)』『捲兔的留英人生(捲兔の英国留学人生)』などがある。2022年、台湾・原動力文化より『捲兔的台灣裸湯:北部篇(台湾はだか湯めぐり:北部篇)』を刊行。温泉旅行と節約ライフが好き。人生の幸福とは、家族が健康であること、期限間近商品のショッピング、飲み物を買う時マイボトルを持参して5元割引してもらうこと。

 

三文字昌也(さんもんじ・まさや)

合同会社流動商店共同代表・一般社団法人せんとうとまち理事・東京大学大学院都市デザイン研究室所属。2018年に合同会社流動商店を創業し、各地で都市空間設計や計画の業務を行うかたわら、研究者として日本と台湾の都市計画史、銭湯や夜市など都市生活施設の研究を進めている。2021年「アジア都市透視展」主宰。

 

*サイン会の対象書籍は『台湾はだか湯めぐり 北部篇』(捲猫/著 三浦裕子/訳 中央公論新社)です。

店内各所で販売中!↓当店1Fにて本作刊行記念「♨温泉に行きたい!」フェアを開催中です。

サイン会参加ご希望の方は、上記書籍をイベント当日までにお買い求め下さい。(既に本をお持ちの方でも、参加費を頂ければどなたでもイベントは参加可能です。)

当日、著者・捲猫さんの同人誌を数量限定で販売予定!お楽しみに。

 

開催日時:2024年8月2日(金)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

 

【終了】満員御礼 2024年7/21(日)14:00~ 『酔わせる映画』(春陽堂書店)×『他なる映画と 1・2』(インスクリプト)刊行記念 月永理絵さん×濱口竜介さんトーク&サイン会

 『酔わせる映画』(春陽堂書店)×『他なる映画と 1・2』(インスクリプト)

     刊行記念 月永理絵さん×濱口竜介さんトーク&サイン会

           

                 満員御礼!

           沢山のご予約、ありがとうございました!

 

映画ライター・月永理絵さんによる、酒と食をめぐる映画コラム集『酔わせる映画 ヴァカンスの朝はシードルで始まる』

映画監督・濱口竜介さんによる、映画講座篇・映画批評篇2冊同時刊行『他なる映画と1・2』

 

映画ファン待望の新刊を記念しトーク&サイン会をおこないます。旧知の間柄であり、批評と創作という異なる面から映画界を賑わすおふたりに、映画を見ること・撮ること・書くこと――たっぷりお話しいただきます。

 

『他なる映画と1・2』(濱口竜介/著 インスクリプト/刊)2024年7月2日頃入荷予定

 

月永理絵(つきなが・りえ)

映画ライター、編集者。1982年生まれ、青森県出身。横浜国立大学在学中から映画の同人誌に参加。出版社勤務後、2014年よりフリーランス。個人冊子『映画酒場』・雑誌『映画横丁』の発行、編集を手がけた。『朝日新聞』『週刊文春』『CREA.web』などで映画評やコラムを連載中。ほか映画関連のインタビューや書籍・パンフレット編集など多数。編集に参加した書籍として『すべては映画のために! アルノー・デプレシャン発言集』(港の人)、『再履修とっても恥ずかしゼミナール』(万田邦敏、港の人)、『世界最恐の映画監督 黒沢清の全貌』(文學界編集部編、文藝春秋)、『青山真治クロニクルズ』(樋口泰人責任編集、リトルモア)など。直近では黒沢清監督『蛇の道』インタビュアーや、ホン・サンス監督『WALK UP』日本最速上映会の司会を務めた。YouTube番組「活弁シネマ倶楽部」のMCとしても活躍中。

濱口竜介(はまぐち・りゅうすけ)

映画監督。1978年生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科の修了制作『PASSION』(2008)で注目を浴びたのち、大震災以後の東北地方に取材したドキュメンタリー「東北記録映画三部作」(2011〜2013、酒井耕と共同監督)を経て、演技経験のほぼない演者たちを起用した『ハッピーアワー』(2015、ロカルノ国際映画祭・最優秀女優賞)で国際的な評価を得る。柴崎友香原作の『寝ても覚めても』(2018)を初の商業映画作品として発表し、その後、オムニバス作品『偶然と想像』(2021)ではベルリン国際映画祭・銀熊賞、村上春樹原作の『ドライブ・マイ・カー』(2021)ではカンヌ国際映画祭・脚本賞のほか米国アカデミー賞・国際長編映画賞に輝き、最新作『悪は存在しない』(2023)もヴェネツィア国際映画祭・銀獅子賞を受賞するなど、世界がもっとも注目する映画作家の一人である。

 

開催日時:2024年7月21日(日)14時00分~(開場13時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

【終了】2024年7/5(金)18:30~ 「じょっぱりの人 羽仁もと子とその時代」(婦人之友社) 刊行記念 森まゆみさんトーク&サイン会                                       『“じょっぱり”もと子の実像』 

“じょっぱり”もと子の実像

 

羽仁もと子という明治、大正、昭和を生きた女性がいる。明治30年代、草創期の女性新聞記者となった。夫・羽仁吉一と協力して、今に続く雑誌『婦人之友』を創刊した。家計簿を考案し、全国の家庭経営を合理化した。大正10年、「生活即教育」をモットーとする自由学園を起こし、教育者となった。近代女性史に大きな足跡を残した。7歳年下の夫と添い遂げ、特段、恋愛遍歴もない。伝記を書くにはなかなか難しい……。     (前書きより)

「でも書き始めたら、とても面白い人だったんです」という著者の森まゆみさんが、本書の刊行を記念して、婦人之友の担当編集者と、猪突猛進もと子の“じょっぱり”な魅力と、その実像を語り合います。

 

 

 

 

森まゆみ・プロフィール

1954年、東京都文京区駒込道坂生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。東京大学新聞研究所修了。1984年に仲間と地域雑誌『谷中・根津・千駄木』を創刊、終刊まで編集人を務めた。歴史的建造物の保存運動にも取り組む。『鷗外の坂』、『「青鞜」の冒険』『聞き書き 関東大震災』ほか著書多数。2021年より月刊「婦人之友」に「羽仁もと子とその時代」を連載。番外編が今も進行中。

 

開催日時:2024年7月5日(金)18時30分~(開場18時)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

 

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

2024年6/28(金)18:30~ 「おしらこさま綺聞」(幻戯書房)&「見晴らしのよい時間」(赤々舎)刊行記念 新井高子さん×川瀬慈さんトークイベント              『詩と吟遊が羽ばたく場所』

新井高子(詩人、東北おんば・唐十郎論)×川瀬慈(詩人、エチオピア吟遊詩人論)

              『詩と吟遊が羽ばたく場所』

 

 新井高子さんの新詩集『おしらこさま綺聞』(幻戯書房)、川瀬慈さんの新刊書『見晴らしのよい時間』(ドローイング:平松麻、赤々舎)の刊行を記念して、詩と吟遊、ことばと芸能……について、心ゆくまで語り合います。自作朗読もします。

 

 

 ↑6月15日頃発売予定

登壇者プロフィール

 

新井高子 あらい・たかこ

1966年、群馬県桐生市で織物工場を営む家に生まれる。詩集に『詩集 覇王別姫』(緑鯨社)、『タマシイ・ダンス』(未知谷、第41回小熊秀雄貸)『ペットと織機』(未知谷)。英訳詩集に『Factory Girls』(Edited by Jeffrey Angles ‘Action Books’ 第1回Sarah Magazine Press 最終候補)等。震災後、啄木短歌を岩手県大船渡市の土地ことばに訳す企画を立ち上げ、編著『東北おんば訳石川啄木のうた』(未来社)刊行。その発展で、映画『東北おんばのうた―つなみの浜辺で』(監桁・鈴木余位、山形国際ドキュメンクリー映画祭2021アジア千波万波部門入選)を企画制作。戯曲評論に『唐十郎のせりふ―二〇〇〇年代戯曲をひらく」(幻戯書房、第32回吉田秀和賞)。アイオワ大学国際創作プログラム2019招待参加。埼玉大学教授。詩と批評の雑誌「ミて」(新号のpdfが無料閲覧可 http://www.mi-te-press.net )編巣人。

 

 

川瀬 慈 かわせ・いつし
映像人類学者。1977年生まれ。国立民族学博物館教授。エチオピアの吟遊詩人、楽師の人類学研究を行う。人類学、シネマ、アート、文学の実践の交点から創造的な語りの地平を探求。主著に『ストリートの精霊たち』(世界思想社、2018年、第6回鉄犬ヘテロトピア文学賞)、『エチオピア高原の吟遊詩人  うたに生きる者たち』(音楽之友社、2020年、第43回サントリー学芸賞、第11回梅棹忠夫・山と探検文学賞)、『叡智の鳥』(Tombac/インスクリプト、2021年)。近年は、国際ジャーナル TRAJECTORIA の編集、Anthro-film Laboratory の共同運営を行う。客員教授としてハンブルグ大学(2013年)、ブレーメン大学(2014年、2016年)、山東大学(2016年)、アジスアベバ大学(2018年)等で映像人類学の理論と実践について教鞭をとる。2022年より、毎日放送番組審議会委員。

 

開催日時:2024年6月28日(金)18時30分~(開場18時00分)

東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様 1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。