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カテゴリーアーカイブ: 講演会・トークショー・サイン会情報
8/6(火) 19:00~
『どうして、もっと怒らないの?
生きづらい「いま」を生き延びる術は 障害者運動が教えてくれる』(現代書館)刊行記念
荒井裕樹さん×海老原宏美さんトーク&サイン会
「ともに生きるための問題提起 現在の『闘争(ふれあい)』はどこにある?」
定員に達したため受付を締め切りました。
荒井裕樹さんの新刊『どうして、もっと怒らないの?』は、生きづらい現代に、かつての障害者運動が築いた思想が与えるメッセージとは何かを問う対談本です。海老原宏美さんは、小池都知事に「私たち、重度障害者の存在価値とはなんでしょうか」と手紙を送った運動家。本書を軸に、現状に声を上げること、障害者運動の現在を語り合います。
≪プロフィール≫
荒井裕樹(あらい・ゆうき)
1980年、東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。現在、二松学舎大学文学部准教授。著書『差別されてる自覚はあるか』『障害と文学』(以上、現代書館)、『生きていく絵』(亜紀書房)等。
海老原宏美(えびはら・ひろみ)
1977年、川崎市生まれ。1歳半で脊髄性筋委縮症と診断される。自立生活センター東大和の理事長等を務める。著書『まぁ、空気でも吸って』(共著/現代書館)、『わたしが障害者じゃなくなる日』(旬報社)。
開催日時:2019年8月6日(火) 19時00分~(開場18時30分)
開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール
参加費: おひとり様1,000円(要予約)
定員に達したため受付を締め切りました。
予約受付方法:
☆店頭または電話☆
イベント名・お名前・電話番号・参加人数をお知らせください。
ご予約受付電話番号:03-3291-5181
※当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
※6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。
※会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。
※やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
7/17(水) 19:00~
『石原裕次郎 昭和太陽伝』(アルファベータブックス)刊行記念(7/17発売)
佐藤利明さん×中川右介さんトーク&サイン会
「西部警察」世代が知らない裕次郎と、昭和の輝きを伝えたい!
7/17に三十三回忌を迎える昭和とともに生きた大スター、石原裕次郎。
その「だれもが愛した裕ちゃん」の生涯とその時代の面白さを、
新刊『石原裕次郎 昭和太陽伝』の著者、佐藤利明氏(音楽プロデューサー、
放送作家、娯楽映画研究、そして昭和歌謡研究の第一人者)と、映画、歌謡曲などに
詳しく、本書を編集した作家・編集者の中川右介氏が語り合います。
≪プロフィール≫
佐藤利明(さとう・としあき)
構成作家・ラジオ・パーソナリティー。娯楽映画研究家として、ハナ肇とクレイジーキャッツ、「男はつらいよ」、エノケン・ロッパなどの昭和の喜劇人の魅力を、新聞連載やコラム、CD アルバム、映像ソフトのプロデュースを通して紹介を続けるエンタテイメントの伝道師。石原裕次郎についても、これまで全作品DVD の解説、CD、映像ソフトのプロデュース、「石原プロモーション50年史」の執筆などを手がけてきた。テレビ、ラジオなどで「昭和のエンタテインメント」をテーマに活躍中。音楽プロデューサーとしても活躍。2015 年文化放送特別賞受賞。著書『クレイジー音楽大全 クレイジーキャッツ・サウンド・クロニクル』(シンコーミュージック)、『植木等ショー! クレージーテレビ大全』(洋泉社)、『寅さんのことば 風の吹くまま 気の向くまま』(東京新聞)など多数。
中川右介(なかがわ・ゆうすけ)
作家、編集者。早稲田大学第二文学部卒業。2014年まで出版社アルファベータ代表取締役編集長として、雑誌「クラシックジャーナル」ほか、音楽家や文学者の評伝や写真集を編集・出版。
一方で作家としても活躍。クラシック音楽、歌舞伎、映画、歌謡曲、マンガなどの分野で、膨大な資料から埋もれていた史実を掘り起こし、歴史に新しい光を当てる執筆スタイルで人気を博している。
近著に、石原裕次郎が登場する『1968年』(朝日新書)、『松竹と東宝』(光文社新書)、『サブカル勃興史』(角川新書)、『江戸川乱歩と横溝正史』『手塚治虫とトキワ荘』(いずれも集英社)など。
開催日時:2019年7月17日(水) 19時00分~(開場18時30分)
開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール
参加費: おひとり様1,000円(要予約)
予約受付方法:
☆店頭または電話☆
イベント名・お名前・電話番号・参加人数をお知らせください。
ご予約受付電話番号:03-3291-5181
※当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
※6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。
※会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。
※やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
7/6(土) 16:00~
『ブスの自信の持ち方』(誠文堂新光社)刊行記念(7/10発売)
山崎ナオコーラさん×羽田圭介さんトーク&サイン会
「顔」を出しながら作家活動をすること
【先行販売】
会場にて発売前の新刊『ブスの自信の持ち方』をどこよりも早く販売いたします。
定員に達したため受付を締め切りました。
インターネット隆盛の時代に、メディアで「顔」を出すこととは。
山崎ナオコーラさんの新刊エッセイ「ブスの自信の持ち方」の刊行を記念し、
デビュー時からお知り合いのお二人が、「顔」について語ります。
≪プロフィール≫
山崎ナオコーラ(やまざき・なおこーら)
1978年生まれ。性別非公表。大学の卒業論文は「『源氏物語』浮舟論」。2004年に『人のセックスを笑うな』でデビューしたあと、しばらくの間、「山崎ナオコーラ」でネット検索すると、第2検索ワードに「ブス」と出ていた。でも、堂々と顔出しして生きることにする。目標は、「誰にでもわかる言葉で、誰にも書けない文章を書きたい」。
羽田圭介(はだ・けいすけ)
1985年、東京都生まれ。明治大学卒業。2003年、『黒冷水』で第40回文藝賞を受賞し、17歳でデビュー。2015年、『スクラップ・アンド・ビルド』で第153回芥川龍之介賞を受賞。最新作は『ポルシェ太郎』。
開催日時:2019年7月6日(土) 16時00分~(開場15時30分)
開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール
参加費: 1,000円(要予約)
定員に達したため受付を締め切りました。
参加ご希望の方は,店頭または電話にて『山崎さん×羽田さんイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。
ご予約受付電話番号:03-3291-5181
※当日14:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
※6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。
※会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。
※やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
6/21(金) 19:00~
『女たちのテロル』(岩波書店)・『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)刊行記念
ブレイディみかこさん×梯久美子さんトーク&サイン会
「地べたから書く。人間を書く。」
ノンフィクション・評論とされる分野で、現場や史実を鮮やかに描き、読者の心を揺さぶる作品を、多数、世に送り出してきた、ブレイディみかこさんと梯久美子さん。ブレイディさんの新刊――100年前を熱く生きた女性3人の伝記エッセイ『女たちのテロル』と、中学1年の息子との英国での生活を綴った『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』――の刊行を記念し、互いを尊敬しあうお二人に、書くことへの思いを存分に語りあっていただきます。
定員に達したため受付を締め切りました。
サイン会はブレイディみかこさんのみ行います。
≪プロフィール≫
ブレイディみかこ
ライター。1965年福岡市生まれ。96年から英国ブライトン在住。著書に『花の命はノー・フューチャー DELUXE EDITION』(ちくま文庫)、『アナキズム・イン・ザ・UK』『ザ・レフト――UK左翼セレブ列伝』(いずれも、Pヴァイン)、『ヨーロッパ・コーリング――地べたからのポリティカル・レポート』(岩波書店)、『THIS IS JAPAN――英国保育士が見た日本』(太田出版)、『子どもたちの階級闘争――ブロークン・ブリテンの無料託児所から』(みすず書房、第16回新潮ドキュメント賞受賞)、『いまモリッシーを聴くということ』(Pヴァイン)、『労働者階級の反乱――地べたから見た英国EU離脱』(光文社新書)等。
梯久美子(かけはし・くみこ)
ノンフィクション作家。1961年、熊本市生まれ。北海道大学文学部卒業後、編集者を経て文筆業に。2005年のデビュー作『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』(新潮社、現在は新潮文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。同書は米、英、仏、伊など世界8か国で翻訳出版されている。著書に『昭和二十年夏、僕は兵士だった』(角川文庫)、『昭和の遺書 55人の魂の記録』(文春新書)、『百年の手紙 日本人が遺したことば』『原民喜』(いずれも、岩波新書)『狂うひと「死の棘」の妻・島尾ミホ』(新潮社。読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞、講談社ノンフィクション賞受賞)等。
開催日時:2019年6月21日(金) 19時00分~(開場18時30分)
開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール
参加費: 1,000円(要予約)
定員に達したため受付を締め切りました。
参加ご希望の方は,店頭または電話にて『ブレイディさん×梯さんイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。
イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。
ご予約受付電話番号:03-3291-5181
※当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
※6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。
※会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。
※やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。